もつ丸の酒場放浪紀
こんにちば!
もつ丸です!
新年一発目のお店紹介は
千葉の飲兵衛の聖地
創業58年、肉の品質にこだわり抜いた
もつ焼きの名店
『浜田屋』
brickから徒歩2分
火曜・金曜はシロ(大腸)
水曜はガツ(胃袋)
水曜・木曜はシロタマ(直腸)
それ以外にも、カシラ(頭)タン(舌)
ハツ(心臓)レバー(肝臓)
ナンコツ(軟骨)
を1種類2本からの注文となります。
1本税込130円。
カウンター、テーブル有
今回は火曜日に訪問、
火曜日はシロの日
人気店なので18時頃でしたが座れるか不安ながらに訪問。
カウンターに通され、
座るは否や生ビール、もつ煮、
シロ(塩)
軟膏(塩)、ハツ(塩)を注文。
入口で店主が炭火で丁寧に焼いてます。
程なくすると、
シロ到着。
いただきます。
トロッととろけるような食感。
しかも臭みもない!
これなら塩がオススメの理由に納得。
続いて、ハツをいただきます。
しっかり歯応えとジューシーさを兼ね備えてるハツはこちらも臭みもなく絶品。
中でも、もつ丸をうならせたのがこの軟骨
軟骨は鶏の喉の部分らしく、一般的な軟骨とは形も味も全くちがいます。
今まで食べて来た軟骨で最強に美味。
もつ煮はしっかりしたクリーミーな
味付けでモツはとろとろ。
こちらも美味しい。
2巡目、
バイスサワー、シロ(タレ)軟膏(塩)
コダマのバイスはもつ焼きによく合う。
シロはやっぱタレも美味い。
リピートの軟骨は何個でも頂ける品。
曜日によってもつ焼きが変わるので、
水曜、木曜と狙いを定めリピ確定。
シロが食べれる火曜、金曜も捨てがたい。
営業時間が17〜21時と短めなので、
早めの訪問が吉。
ちなみに私は20時訪問で
入店を断られています。
brickの後は
『浜田屋』さんで一杯
なんてのもありです。
ごっつぁん。
押忍👊👊👊