生音聴蔵のライブ放浪記 @masego
こんにちば!
生音聴蔵です。
masego(マセーゴ)のLiveに潜入
ジャマイカ、キングストンで生まれ、アメリカのヴァージニア州で育つ。マセ―ゴとはボツワナのツワナ語で”神聖な”、”恵まれた”という意味。幼い頃からゴスペルを聴いて育ちキーボード、ドラム、サックス、ベース、トランペット、ハーモニカ、MPC、カズ―等を演奏するマルチ・インストルメンタリスト / プロデューサー。更には歌やラップもこなす新世代エレクトロ・アーティストとして注目を集めている。ジャズ・プレイヤーの多くがアカデミックな教育を受けているのとは対照的に、マセーゴは楽譜が読めないことを告白している。2013年頃からインターネット上に自身の音源をアップロードし始め、トラップ・ハウス・ジャズという独自のサウンドを確立。2015年にダラスのプロデューサーであるメダシンとコラボレートしたEP『Pink Polo』がアンダーグランド・ヒットし注目を集める。2016年にはEP『Loose Thoughts』をリリース。2017年にはDJジャジー・ジェフのクリエイティブ・プロジェクト『Chasing Goosebumps』に参加、更には初来日公演を果たす。2018年に新アルバム『レディ・レディ』をリリース。2019年2月に来日公演を開催した。(記事抜粋)
一言で言うと天才でした。
歌は音源と変わらないし、サックス吹いてドラム叩いて、その場でトラックもつくる。喋りも面白い。
(私は英語聴き取れないのですが、周りの外国人やら英語わかる日本人は爆笑してたのです。)
外国人のLive行くこと多いから英語がわかればもっとおもろいなんて思うこの頃。
お待ちかねのLive picいきます。
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いかがでしたか?
では、また次回のレポートをお楽しみに。